公認クラブ(津島)

 

常任指揮者紹介

  

常任指揮者 保科 洋

保科 洋 東京都生まれ。東京芸術大学で作曲を長谷川良夫,指揮法を渡邉暁雄に師事。 第29回(1960年)日本音楽コンクール第1位(管弦楽部門)。東京音楽大学,愛知県立芸術大学,兵庫教育大学で教鞭をとり,2001年3月に兵庫教育大学を定年退職する。 現在兵庫教育大学名誉教授,作陽音楽大学客員教授,浜松アクト音楽院音楽監督。日本バンドクリニック委員会名誉顧問。 作品は,管弦楽,器楽,吹奏楽,声楽にわたるが,特に吹奏楽曲は,邦人作曲家の中では最も高い人気を誇り,高校等の吹奏楽部のレパートリーとして好んで取り上げられている。 管弦楽分野では,1966年より岡山大学交響楽団の常任指揮者となり,同団を全国的な水準へ押し上げた。現在兵庫教育大学吹奏楽部,岡山大学交響楽団,岡山大学交響楽団OBオーケストラ常任指揮者。 保科アカデミー室内管弦楽団”アンサンブル=ハルモニア”(岡山大学交響楽団OBによる室内楽団)名誉指揮者および音楽総監督。 ゴルフを愛好し,指揮者ではカルロス・クライバー,作曲家ではチャイコフスキーやマーラー,ラヴェルを好む。楽器ではヴィオラを演奏する。 また,作曲家の兼田敏とは東京芸術大学の同級生であり,兼田とともに吹奏楽の普及に尽力する。 2009年,管弦楽作品:ホルン協奏曲「巫女の舞」がイタリアのポルチア国際ホルンコンクール本選課題曲に選ばれた。2015年、瑞宝中綬章を受章。
 主な作品
 管弦楽作品
 ・オーケストラのための「寂」(岡山大学交響楽団第20回定期演奏会記念作品)
 ・祀(岡山大学交響楽団第25回定期演奏会記念作品)
 ・祝典舞曲(岡山大学交響楽団第30回定期演奏会記念作品)
 ・オーケストラのための「饗宴」(岡山大学交響楽団第35回定期演奏会記念作品)
 ・創生の詩(吹奏楽版は三木市吹奏楽団委嘱作品、管弦楽版は岡山大学交響楽団第40回定期演奏会記念作品)
 ・管弦楽のための変奏曲(岡山大学交響楽団第45回定期演奏会記念作品)
 ・Jubilant prelude《祝祭前奏曲》(岡山大学交響楽団第50回定期演奏会記念作品)
 ・Requiem 〜ある青年の死を悼んで〜(岡山大学交響楽団第51回定期演奏会委嘱作品)
 ・独奏ホルンのための管弦楽作品「巫女の舞」 (保科アカデミー室内管弦楽団第10回定期演奏会にあたり、1969年岡山大学交響楽団を卒部した杉本賢志の為に作曲)
 ・「はだしのゲン」管弦楽セレクション(岡山大学交響楽団第55回定期演奏会記念作品。オペラ「はだしのゲン」を管弦楽曲に改編)
 ・風紋(原典版)[管弦楽版] (保科アカデミー室内管弦楽団創立15周年記念特別演奏会にあたり、同名の吹奏楽曲から編曲)
 ・懐想譜 [管弦楽版](保科アカデミー室内管弦楽団第5回定期演奏会にあたり、同名の吹奏楽曲から編曲)
 ・復興 [管弦楽版] (岡山大学交響楽団第60回定期演奏会のため、2013年に同名の吹奏楽曲から編曲)
 全日本吹奏楽コンクール課題曲
 ・カンティレーナ(1976)
 ・風紋(1987)
 ・アルビレオ(1998)
 ・インテルメッツォ(2017)

サブコンダクター 秋山 隆

秋山 隆  昭和40年岡山市に生まれる。高松中学校吹奏楽部にて奥原弘己氏に指導を受け当時新設の岡山一宮高校に進学。昭和58年岡山県では初の学生指揮者による吹奏楽コンクールA部門金賞受賞として注目される。昭和59年岡山大学医学部入学と同時に,岡山大学交響楽団にトランペット奏者として入部。現役時代には学生指揮者を務め,昭和62年の第2回全日本大学オーケストラコンクール第1位獲得に貢献する。卒部後サブコンダクターとして,常任指揮者保科洋氏のアシスタントを行い今日に至る。
 平成6年,室内管弦楽団を同級生後輩らと独自に組織し,保科アカデミー室内管弦楽団“アンサンブル=ハルモニア”責任者兼指揮者として活動。トランペットを鈴木勝久氏に師事。指揮法を奥原弘己氏,保科洋氏,David Milnes 氏に師事。平成14年,岡山県倉敷市の川崎医科大学に赴任。現在は病理学1・准教授。医学博士,病理専門医。

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